雪峰祭秋きたぞーー
こんにちは、きびキャンのつっちーです。
今回はついに来た、雪峰祭2022秋!!
秋の雪峰祭は、ランドロックの雪峰祭限定バージョンなど大きい幕体の販売があり毎年目が離せません。あと、ノクターンやほおずきなどの明かり系統も秋によく出てます。
今回購入したものや気になったものなどを紹介します。
書くの忘れてて気が付いたら意外と時間たってた(笑)
雪峰祭って?
雪峰祭(せっぽうさい)とは、日本のキャンプメーカーの”スノーピーク”が行っている、感謝祭のようなものです。毎年春(6月)と秋(10月)の2回開催しています。毎年記念として雪峰祭限定商品が販売されたり、スノーピークの運営しているキャンプ場で様々な催しがあります。
今回購入品
ノクターン 2022 EDITION
前から気になっていた、ノクターンを購入しました。
定番商品としてあるノクターンは、ガラスに模様はなくクリアなホヤです。
雪峰祭バージョンは、毎年限定の柄がホヤに付いています。
今回の柄は、炎の柄です。
去年はススキだったので、今年の方が好きです。
炎なら季節が関係ないので、いつみてもいい雰囲気になるなと勝手に思ってます。
気になった商品
ランドロックMアイボリー オプションセット
価格が20万円と普通のランドロック本体よりも高いです。
しかしシールドルーフなどのオプションは全て揃っているので、一概に高いとも言えない感じです。普通のランドロックでこのセットをそろえると、25万円近くします。
中に入った感じは、2人で広々できていい感じに使えそうでした。インナーテントも吊り下げしなのでシェルターとしても使えます。
しかし、アイボリー系統に言えることなのですが、夏に使うと暑いそうです。
幕の色が白なので、遮光性などはないのでその分幕内まで日の光で暑くなるそうです。
おしゃれさは、普通の幕体よりとても高いと思いますが、機能面を見ると微妙な感じがしてしまいます。
個人的に、アイボリーよりも通常色の方がランドロックは好きなので、また来年まで様子見かなぁと。
また来年も小さめのテント出ることを期待して待ってようと思います笑笑
フォールディングサントク 100
折りたたみ式のナイフです。
ナイフですが形は、包丁に近く顎があるにでじゃがいもの芽とかもとりやすいようになっています。
折りたたみ方が、持ち手と刃の間にあるねじを外し、刃をしまうようになっています。
オピネルなどの折り畳みナイフとは、異なった構造になっています。
個人的に、今回のナイフの方がスマートでかっこいいです。
今回、購入した商品は、ノクターンのみです。
次のテントも欲しいのあるしなって感じでした。
雪峰祭終わった今でも、ランドロックMやノクターンは一部スノーピーク取り扱い店舗で在庫が残っているので気になった方は、お近くのキャンプショップへ行ってみてください。
前回の春の雪峰祭の記事も下に貼っておくのでよければご覧ください。